背中 こり 重だるいの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
2年ほど前に、派遣で長期の仕事をすることになったのですが、慣れない仕事と環境とで風邪をひいたりして体調を崩してしまいました。
その頃から、背中のこりやだるさがひどくなってしまい、仕事から帰ると猛烈な体の疲れから夕食もろくに作れず、倒れこむように横になる日々の連続でした。週末はほとんど家で寝て過ごすという日々を繰り返していて、背中が重だるくて仕方ありませんでした。
(37歳 女性)
漢方を服用して、3日目ぐらいから“あれ、背中がちょっと軽いかも”と思いました。最初はほんのかすかな変化でしたが、少しずつ良くなっていくのを感じました。
天気によっては背中がだるかったりする日もあったりと、調子の良い日と悪い日の波があり、まだまだ不安定な感じは否めませんでした。調子の悪い日は無理をせず休むようにしていました。
2ヶ月後、突然背中がスッと軽くなり、今までとあきらかに違う変化でした。こんなにも自分の体が軽いものだったのかと健康のありがたみを感じています。
ミネラルが不足すると乳酸がたまり背中が凝ってきます。お身体にあった漢方をおすすめしました。
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